続へ、、、

2024年01月03日

◎◎えよーな毎日Ⅵ◎◎

1人満足の「食」ばかりのブログ。
立ち寄って下さった方々に感謝いたします。



気分で進むあおまま
いつもの事ながらブログ移動です。
(容量一杯でした。。。)

↑の画像が新ブログのプロフィール写真。
またついでの時にでもお立ち寄りください。

◎◎えよーな毎日Ⅶ◎◎  


Posted by あおまま at 09:28 | Comments(0) | あおまま生活

 

BOUQUETIN

2023年12月31日

今年はまった事の一つがモーニング活動。
今年最後の〆モーニング活動はコチラ。

house 「 BOUQUETIN 」



朝8時オープンのお席の予約をしてからの訪問で安心入店♪
もうほぼ心は決っていてブレックファーストパンケーキプレートをオーダー。
オーナー様の「朝食にパンケーキを食べたいという願望」を叶えたモーニングメニューらしい。  続きを読む


Posted by あおまま at 10:27 | Comments(0) | 外ご飯

 

Tarte au Fraise.

2023年12月30日

t年内最後のお勉強時間。
最近では当日まで何を作るか分からないというレッスン(笑)



Tarte au Fraise ”

折パイ生地が土台となったケーキ。
冬だからこそ味わえるケーキかもしれない。
折パイ生地って面倒なのだけれど、面倒が多い分美味しさも格別。
ハラハラサクサクザクッと食感は他のパイ生地では楽しめない極上物。



苺のプリザーブにフレッシュ苺。
苺尽くしのタルトは今年の我が家のX'mas cakeの2台目。
苺スイーツがあるだけで見た目も味も一気に華やぐ。
やっぱり苺の存在ってスイーツには欠かせないと改めて思ってしまった。

重い腰を上げ年内にもう一度復習を兼ねた折パイ生地を仕込もうかしら。
フェーブを入れたあのお菓子を焼いて、家族で新年のお茶時間を過ごすのもいいかもなぁ。  


Posted by あおまま at 10:39 | Comments(0) | 手作りお菓子

 

ルーネベリタルト

2023年12月27日

北欧にはまったきっかけがこのお菓子の存在でした。

ふらふらと表参道を歩いていた日。
北欧のポップアップストアに偶然出会い何となく入りました。
そこで初めて知ったルーネベリタルト
その日はこのお菓子をそこまで気にする事もなく、次の予定もあったのでお店を後にしました。

それから暫くして、無性に気になり始めたルーネベリタルト。
突然気になり始めてしまったんです。
不思議ですけれど・・・



それ以来、このお菓子を頂けるところを探しました。
でもなかなか見つからない。
あの時食べればよかったと酷く後悔をした時間。

そしてまた暫く経ち、北欧展でルーネベリタルトを発見!!

タルトと言ってもクッキー生地のあのタルトではありません。
シナモンとジンジャークッキーを練りこんだバター生地にラズベリーのジャム。
甘酸っぱくてスパイシーなこのお菓子はフィンランドの国民的お菓子なんですって。
ミルクティーやチャイが欲しくなりました。

この時は名古屋の北欧展で先行販売として扱われていたルーネベリタルト。
取り扱いショップはROBERT’S COFFEEだった事を後で知った私。
麻布十番にある、私がカルダモンロールを買いに行く行きつけのカフェじゃない。
何だぁ、なんて思いながらも、麻布で手に入る気軽さに嬉しくなったのでした。

次回ロバーツに行った時は、お店で頂く事にしましょう!!  


Posted by あおまま at 09:23 | Comments(0) | 甘い物

 

ザッハトルテノエル

2023年12月26日

2023X'mas。

X'mas cakeは毎年必ず買います。
年に一度、この日ばかりは自分の気になるケーキをホールで買うのが楽しみ。
今年はLE CIEL BLEUのザッハトルテノエル。

house 「 LE CIEL BLEU 」



何パターンかあった中でチョコレートのツリーを飾ったシンプルな物を選びました。
年々甘い物を頂く量も減り、量より質を重視。
小さくても上質な物は感動も満足感も満ち足りるのです。  続きを読む


Posted by あおまま at 09:22 | Comments(0) | 甘い物

 

サブレサンド

2023年12月24日

前回のエシレスイーツの続編。⇒GRAND CHOU ECHIRE.

こちらも可愛らしい容姿でしょ♪



画像では伝わらないかもしれませんが、とっても小振りのサブレサンド。
手のひらに3個は乗るんじゃないかしら(笑)

サブレにエシレのバタークリームがサンドされた物。
バターサンドと呼んでもいいんでしょうけれど、エシレではサブレサンドと言うみたい。



このタイプを見るとどうしてもラムレーズンを選択してしまいます。
細かくされたラムレーズンがバタークリームに混ざりこんでいますよ。
シュー同様、ぽってりとした可愛らしい絞りのバタークリーム。
何ですかねぇ、この丸っこい感じが愛嬌たっぷりで微笑ましい。

小っこいくせに高価なサブレサンド。
価格としてはしっかりと存在感があるお菓子です。
バターとしての味はどんな味??
そう質問されてしまったら返答に困ってしまいますが・・・

やはりバター本来の味を楽しむには、バターその物をシンプルに味わう、、、
例えばトーストに塗るとか、固形のままサンドするとか、、、
そんな食べ方が一番エシレの味を楽しめるのかもしれませんねぇ。

年末最後の太っ腹でエシレバターを一つ買ってみようかなぁ。
直ぐそこのマーケットで買えるから!!  


Posted by あおまま at 09:31 | Comments(0) | 甘い物

 

ぽってりちゃん。

2023年12月23日

高級バターでお馴染みのエシレ。
バターはマーケットでも購入できますが、お菓子は専門店へ行かないと手に入らない。

house 「 ECHIRE 」



名古屋店で購入したぽってりちゃん。
“ Grand Chou ECHIRE ”
真四角の箱から登場した重たいシュークリーム。  続きを読む


Posted by あおまま at 08:37 | Comments(0) | 甘い物

 

ピエールエルメのパンデピス

2023年12月21日

ご近所ママ友とクリスマスグルメ会。
去年から気になっていたお品。

house 「 PIERRE HERME 」



“ パンデピス ”

「スパイス入りのパン」の意味を持つスイーツ。
香辛料や蜂蜜がたっぷりと入ったリッチなバターケーキ??なのです。

ですが、
ピエールエルメのパンデピスは一風変わった容姿の持ち主。
全体をチョコレートでコーティングしてあるケーキ寄りの物。
ビスキュイ生地にオレンジコンフィが重なり層になっている。

私の知るパンデピスとは全く違うスタイル。
パティスリーが手掛けると、パンデピスもこんな華やかな物になるのかしら?

ビスキュイに染み渡る香辛料や蜂蜜の密度の濃い味と、オレンジのほのかな苦みと爽やかさ。
このリッチな味は薄くスライスして頂きたい大人のスイーツ。
美味しい珈琲を淹れて、静かな空間で頂きましょう♪  


Posted by あおまま at 09:18 | Comments(0) | 甘い物

 

1Kのスイーツ

2023年12月20日

5年ほどのシュトーレンの会を卒業してのクリスマスグルメ会。
もうクリスマス関連のグルメを抜け出して、気になるモノを・・・
そう思っていたけれど、やっぱりクリスマスっぽいものが目に付く。

house 「 Roison 」



実は生まれて初めてシリーズです(笑)
内容を見れば容量1K。
その重さから想像する大きさが全く分からない。
とりあえず気になるからお取り寄せグルメ。  続きを読む


Posted by あおまま at 09:45 | Comments(0) | 甘い物

 

北欧風のクリスマス会

2023年12月17日

2023 maruru X'mas kai.

2日間のクリスマス会が無事に終了いたしました。
「北欧風」をテーマにした今年のX'mas会。



現地フィンランドから仕入れた食材を利用してお作りしたメニューたちをメインに・・・
日本からは北欧展やフィンランド人シェフのベーカリーで仕入れたパンやお菓子たちもちらちらと・・・



ちょっぴり早いXmas。
子供たちには負けていられませんよ。
大人の自分たちのご褒美時間に、さークリスマス会を始めましょう♪  続きを読む


Posted by あおまま at 09:15 | Comments(0) | お菓子教室

 

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